約 3,943,094 件
https://w.atwiki.jp/lotroquest/pages/203.html
RETURN THE CASK/ 感謝の一樽 クエスト・シリーズ:Vintner s Aid / ワイン職人への助力 依頼者:ブレシルウェン(BRETHILWEN) 「樽は満たされ、運ぶ準備も整いました。あなたの助けなしでは全ての収穫を終えることはできなかったでしょう・・ありがとう[名前]。そしてこの最後の一樽は私の友人であるブレガドール(Bregedur)に捧げましょう。この樽とあなたを私の元へと送ってくれた彼にこそ、最高の最後のワインを送りたいのです。 どうかこのワインをケロンディム(Celondim)にいる彼に届けてもらえないでしょうか?西の道から西南の方向に進み、橋を渡ってください。職人広場に彼をみつけることかできるでしょう。」 !ブレガドール(Bregedur)にワイン樽を届けたらこちら 目的1 ●ブレガドール(Bregedur)にワイン樽を届ける ブレガドール(Bregedur)はケロンディム(Celondim)の職人広場にいる。彼を探し出し、樽を届けよう。 あなたが集めたブドウからブレシルウェン(BRETHILWEN)は素晴らしいワインを造り、そのワインをケロンディム(Celondim)に住むブレガドール(Bregedur)に届けてくれるよう、あなたに頼んだ。 背景 ブレガドール(Bregedur)の思いやりへの感謝のしるしに、ブレシルウェ(BRETHILWEN)のワイン樽を彼に届ける。 クエスト・データ 適正レベル:9 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエストCLEANING THE FIELD/果樹園の実り 派生クエスト:GIFT FOR A FRIEND /友への贈り物
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8116.html
グローランサーIV Return 【ぐろーらんさーふぉー りたーん】 ジャンル アドベンチャー&バラエティ 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚アニメーションDVD 1枚 発売元 アトラス 開発元 キャリアソフト 発売日 2005年3月10日 定価 6,380円(税込) 判定 なし ポイント 『IV』の実質的な完結編まさかの過去作とのリンク後日談には『IV』のクリアデータが必要 グローランサーシリーズリンク 概要 特徴 登場人物 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ノンストップドラマチックRPGグローランサーシリーズの外伝作。 本作はシリーズ第四弾『グローランサーIV Wayfarer of the time』のスピンオフ作品であり、ファンディスクである。 RPGであった本編とは異なり、全編アドベンチャーで進行する。 特徴 本作は三つのシナリオが用意されている。 Episode A「グローランサーIV Return」 本作のメインシナリオ。本編のエンディングでは、魔法消去によって消滅したかに思われた主人公・クレヴァニールだが、一年後のエピローグで帰還を果たした。このシナリオは行方不明になっていたクレヴァニールの空白の一年を描く。 このシナリオは「精霊」「時空」「帰還」の三章で構成される。 「精霊」は本編直後に『グローランサーIII The dual darkness』の舞台であるキルシュラーンド大陸に飛ばされたクレヴァニールの旅を描く。 選択肢で展開が分岐するが、選択ミスによるバッドエンドが大量に存在する。トゥルーエンドに辿り着くとクリア。 「時空」は種明かし的な章。一本道の短めの内容だが、『I』~『IV』のリンクが明かされる重要なシナリオである。 「帰還」は『IV』本編のエンディングの後日談。但し、本編のクリアデータを読み込ませる必要がある。 Episode B「Foreboding」 ロイヤルガードの一員であるディアーナ・シルヴァネールの士官学校時代のシナリオ。本編では凛とした「強い女」だったシルヴァネールの淡い青春時代を描く。 途中の選択肢を間違えても即ゲームオーバーにはならず、シナリオのラストで判定が行われる。 Episode C「SENSHI」 本編の人気キャラ、ルーミスとバウアーが主人公。ファンデルシアでクレヴァニール達と別れてからアイゼンヴァント砦で討たれるまでのエピソードで、彼らの熱い生き様が漢の友情を交えながら描かれる。 選択肢は僅かでバッドエンドになる機会も殆ど無い。 全5章構成で各章は「戦士」「戦史」「戦死」「戦志」「千思」といずれも「SENSHI」と読むタイトルになっている。 この他にもGROWLANSERカルトクイズと、アニメDVDが付属している。 GROWLANSERカルトクイズは正にカルトクイズ。「○○にある家の屋根の色」など、普通なら気にも留めないような所まで聞かれるので全問正解の難易度は非常に高い。貴方は攻略情報を見ないで自力でクリアできるか!? 全問正解すると『グローランサーV Generations』の簡易的な予告が見られる。 登場人物 + クリックして展開 「グローランサーIV Return」 クレヴァニール(CV:高橋直純(*1)) 『IV』本編の主人公であり、「GL IV Return」の主人公。「侵蝕者」を倒した後、世界を異界の脅威から救うべく、自身の存在もろとも魔法を消し去ったはずだが…。 グローリア(CV:那須めぐみ) 時空を漂うクレヴァニールに語りかけてきた謎の女性。消滅しかけていたクレヴァニールをキルシュラーンド大陸に送るも、自身は何故かそちらの世界を救った英雄達と敵対している。 本作初登場の新キャラだが『IV』と『III』以前を繋ぐ重要人物であり、『IV』本編でも実はある形でその存在は語られている。 モニカ・アレン(CV:南央美) 『III』より登場。『III』本編中に精霊使いに目覚めた展開から続いており、ラミィらしき妖精と共に旅をしている。異世界の住人であるクレヴァニールの前に現れるが…。 「Foreboding」 ディアーナ・シルヴァネール(CV:園崎未恵(*2)) 「Foreboding」の主人公。ヴァルカニアの士官学校の生徒で、後のロイヤルガード。本編と違って髪が長く、初々しい印象を与える。 OVAでも主役を務める。 クリストファー・オーディネル(CV:高橋広樹) ディアーナの同期で、名門オーディネル家の御曹司。将来を有望視され、ディアーナにとっても想い人であったが…。 「SENSHI」 バウアー(CV:石井康嗣) 「SENSHI」の主人公。元アルテン・シュヴァルト傭兵団副団長で、バウアー傭兵団団長。指揮官となったルーミスと友情を深め、傭兵としての契約以上に彼の信じる道の為に戦う。 ルーミス・リヒトマン(CV:岡野浩介) 元研究職のデュルクハイム軍大佐。優れた手腕で戦局を打開していくが、上官にして後のデュルクハイム大統領であるルードヴィッヒのやり方には思う所がある。 評価点 本編を補間するシナリオ 本編ではエンディングで何故クレヴァニールが生きていたのか、何故行方不明になっていたのかが全て謎のまま終わったので、本作でその謎が解き明かされる。 過去作と無関係と思われた『IV』だが、この作品で『III』以前とのリンクが描かれ、シリーズファンには驚きの展開が待っている。 『III』の世界が主な舞台という事で、ファンは懐かしみながらプレイできる。クレヴァニールと『III』キャラとの絡みも必見。 本筋では勿論友好的に接するが、バッドエンドルートではあっさり殺されたり、逆に返り討ちにしたりと無情な展開も用意されている。 他のシナリオも、本編では描かれなかったキャラの過去や裏側を見る事ができ、より『IV』の世界に浸る事ができる。 特に『SENSHI』のラストシーンはその後の彼等を考えると涙無しでは見られない。 本編エンディングの後日談 本編は仲間キャラ全員、使い魔3人、NPC2人と、シリーズでも特に多くエンディングが用意されていたが、その全ての後日談が収録されている。 平和になった世界でそのキャラの新たな一面が覗けたり、意外な事実が判明したりと本編とは違う掘り下げが行われ、『IV』の更なる魅力を味わえる。 最後まで見られなかった演劇の第三幕、魔法消去後のレオナの兄の行方など、本編では語られず終いだった要素が補間されるエピソードもある。本編で倒せないままフェードアウトしたカーギルとも、ある後日談で決着を付ける事ができる。 全ての後日談にイベントスチルが一枚ずつ用意されており、本編EDではスチルが無かったシドニーとメルも平等に扱われている。 どの後日談も何かしらのトラブルや事件が起きたり一時的に気まずい空気になるなどし、それらを解決する流れになるのだが、フレーネの後日談はそういう事が全く無く終始平和で甘い雰囲気のまま終わる。流石はメインヒロインか。 付属DVDでは本編のエンディング後の世界(本編のエピローグから更に一年後)を描くOVAが収録 過去作では『I』『IV』のオープニングムービーにアニメが採用されていたが、フルアニメ化はこれが初。アニメの中で動き、喋る『IV』のキャラ達を見る事ができる。 クレヴァニールは『Return』の方では声無しだが、このOVAではしっかり喋る。 更にエンディングアニメは『I』~『III』のキャラの後日談的な様子が描かれるという、ファンには嬉しいサービスがある。 ラストは『I』~『IV』までの歴代主人公と並んで『V』の主人公であるゼオンシルトが登場し、『V』キャラのシルエットが映し出されつつフェードアウトする。旧四作をまとめた上で新シリーズへ繋げるという粋な終わり方になっている。 賛否両論点 クレヴァニールのキャラ付け クレヴァニールは本編と違って喋るが、基本は正義感が強く頭が回って人当りも良く実力もある、主人公として申し分ないキャラになっている。 バッドエンドでは割と情けない死に様を晒したりするが、あくまで選択肢を間違えた場合なので。 一方、後日談ではかなり多彩な顔を見せる。頼り甲斐があるだけではなく気さくな性格やコミカルな部分も見る事ができ、ほぼクールに徹していた『II』でのカーマインと比べても感情移入しやすい。 しかしある後日談ではかなりドジでヘタレな姿を見せるので、「人間味があっていい」か「こんなクレヴァニールは見たくなかった」と意見が分かれる(*3)。 シルヴァネールのフィーチャー 彼女の過去を描く『Foreboding』が収録されていて、付属OVAもシルヴァネールが主役、そして担当声優はOVAのエンディングテーマのボーカルを務めた上に個人のインタビュー映像まで収録されていたりと、かなりシルヴァネールが優遇されており、ファンには嬉しい一方で、一人に焦点を当て過ぎではないかという意見もある。 後の『カオス ウォーズ』には『IV』代表として出演。『IV』PSPリメイク版でもエンディングが追加されたばかりか、専用アニメムービーやイベントスチルまであったりと、本作以外でもやはり優遇傾向にある。 その一方でOVAではヒエン、レオナ、レジーナと言った仲間キャラが登場せず、キャラの格差を感じさせる。 『III』のキャラは多数登場するのだが、未登場のメインキャラも多い 前作メンバーで登場するのはモニカとヒューイだけで、主人公のスレイン、ヒロインのアネットも登場しない。妖精のラミィはモニカと一緒に居るようだが、精霊使いではないクレヴァニールでは見る事も聞く事もできない。ストーリー上仕方ない(*4)とは言え、人によっては残念に思える。 OVAのエンディングでは『III』から登場しているのはパーティーメンバーですらないオルフェウスだけ。あとは最後の歴代主人公集合のシーンにスレインが僅かに映るのみであり、実質的には『I』『II』キャラの後日談である。 『Return』のゲームの方に『III』のキャラが登場しているので一応はバランスは取れているが、『III』ファンは寂しく思うかもしれない。 また、時間の都合もあるのだが、『I』『II』のパーティーメンバーの殆どが出ている中で『I』からは固定メンバーのルイセとウォレス、『II』からは重要人物のアリエータが出ていないのは些か違和感が否めない。ウォーマーとセレブは仕方なし。 問題点 あくまでファンディスクなので本編未プレイヤーには向かない。 また、旧作と絡める関係上、当然と言えば当然だが『IV』しかやっていない人は置いてきぼりになる箇所もある。逆に過去作に興味を持つきっかけになる事もあるだろうが。 ボリュームは少ない ファンディスク故にシナリオはどれも短く、一日あれば全てクリアできる。 しかし定価は本編シリーズと然程変わらないので不満になりやすい。 後日談プレイには本編クリアデータが必要。 本作を購入するという人は大体『IV』プレイヤーであろうが、本編はクリアしたがデータを残していない人や、後年のPSPリメイク版から入った人は後日談を見る事が出来ない。 『Foreboding』のグッドエンド条件が意地悪。 途中の選択肢を一つでも間違えるとラストでバッドエンドになってしまう仕様なので、やり直しが面倒だしどれを選び直せばいいのかも分かり辛い。 ゲーム起動時のメッセージが電波。 「Fortune」と書いてある事から幸運のメッセージか何かなのだろうが、「部屋から出るな」「君は素敵だ!」「友達でいましょう」「ラッキーアイテムは小包爆弾」など意味の分からない文面ばかり。これを作中の声優がいきなり読み上げるのでプレイヤーは混乱するしかない。 総評 『IV』の物語を補間するスピンオフ作品ながら『III』以前の過去作も包括しており、『IV』までのシリーズの総決算とも言える内容となっている。 ボリュームは少なくこの価格帯としてはかなり割高感はあるものの、ファンなら買って損はなく、ファンディスクとしては十分な作品と言えるだろう。 余談 後年、『IV』のPSPリメイクである『グローランサーIV OVER RELOADED』が発売された。 こちらではオリジナルの展開を覆すような新規ルートも追加され、大団円と呼べる結末が用意されている。 しかし前日談の「Foreboding」とサイドストーリーの「SENSHI」(*5)はともかく、本作のメインコンテンツである「GL IV Retrun」はあくまでオリジナルのエンディングから続く内容なのでそちらとは繋がらない。その為、PSP版新規ルートが気に入ってから本作に手を出すと混乱を招く可能性がある。 OVAも新規ルートからは直接は繋がらないがエンディング後には違い無い為、キャラが足りない点(*6)を除けば違和感は少なめ。 本作のメインキャラであるグローリアのデザインは、『V』の立ち絵無しサブキャラの戦闘時の顔グラフィックに流用されている。 その一方、衣装は同作の妖精キャラのコスチュームになっていたりと、必ずしも扱いがぞんざいという訳でもないが…。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18138.html
登録日:2011/05/25(水) 08 41 58 更新日:2024/06/19 Wed 21 43 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 9998 アデル イケメン ディスガイア プレネールさんの隠れファン ロザリーの婿 主人公 正統派主人公←ディスガイアでは珍しい 緑川光 肉食系 魔界戦記ディスガイア2 「それは俺の流儀に反する!」 アデル CV 緑川光 日本一ソフトウェアのゲーム、魔界戦記ディスガイア2の主人公。 年齢は17歳。 袖無しのカッターシャツに赤いネクタイという服装をしている他、頬に特徴的な傷を持つ。 人間で唯一魔王ゼノンの呪いが効かなかった為、呪いにより魔物に変えられてしまった家族を元に戻すべく打倒ゼノンを志す青年。 性格は女とウソが苦手な直情で熱血漢タイプ。 基本的に何かを守る為に戦っているのだが、嬉々として戦うため、ロザリンドからは度々「戦闘マニア」と言われる。 女が苦手な理由は過去にエレノアという女預言者と一悶着あったかららしい。 内容は不明だが、漫画では『頬に傷を付けた張本人』とも。 また「手加減はしない」や「相手から逃げない」等の自ら多数の流儀をもっていてディスガイアシリーズの主人公らしく無いことから、ファンからは「流儀厨」なんて言われたりしてしまっている。 彼は悪くない、出るゲームを(ry しかしバトル性能は高い。 2では、固有技全てに炎属性が付いていたため、炎が弱点の敵には強いが、炎耐性の高い敵は少々辛かった。 しかし3では、「正々堂々」という、一対一の攻撃の威力が30%アップする魔ビリティを持っているため、最強技の「烈火武神撃」の威力がアップ。 仕様変更によって手軽に特殊技を強化できるのもあり、簡単に超火力を手に入れる事ができるようになった。 4では、属性耐性値を攻撃魔法の威力に上乗せする魔ビリティ「エレメントフォース」が、特殊技全てに有効になった。 アデルはデフォルトで炎耐性が75%あるため、正々堂々と合わせて烈火武神撃の威力が二倍に。 vitaで発売された3のリメイクでは、烈火武神撃の威力がSからSSに上昇。もちろんエレメントフォースも有効です。 2発売当時は馬鹿にされていたが、今では強キャラの一人になっている。 ■本編での活躍 いくら捜しても見付からないゼノンを倒す為、優秀な召喚士(サモナー)であるママが三年かけて集めた素材と家族の寿命を使い魔王ゼノンを召喚しようとする。 しかし現れたのはゼノンの一人娘を名乗るロザリンドであった。 アデルは契約により自分から離れる事が出来ないロザリンドを、父・ゼノンの元へ無事に送り返すと約束し、ゼノンを捜す旅をしていく。 元・ダークヒーローのアクターレや打倒ゼノンを試みる忍者修行中の雪丸、とある魔王の元を離れ魔王神の称号を得るためゼノンをブッ殺そうとする魔神エトナ達と出会いながら旅をするうち、『呪いをかけているゼノンは偽者ではないのか?』という疑問が生まれる。 そしてとある出来事でゼノンが偽者であることを確信したアデルは、様々な理由から偽者を倒そうと誓う。 上がりやすいWMは拳。 魔ビリティは【自分よりレベルが高い相手に与えるダメージがUP】。 固有技には全て炎属性がつく。また素手で殴ったり蹴ったりする為、WM的にも拳がオススメ。 尚、アデルはディスガイア3,4にもゲスト参戦している。(ロザリンドと共に。) 大半夫婦ってる。 以下ネタバレ 「大事なのは血の繋がりじゃない、心の繋がりだ」 ロザリンドに散々『家族と似ていない』と言われるアデルだが、それもそのはず。 パパとママ、タローやハナコとは血の繋がりが無いのである。 アデルの本当の両親は、親友であったパパ達にアデルを預け、必ず戻って来るという約束をした後帰って来ていない。 約束を果たさず、幼い自分を裏切ったままの両親を軽蔑したため、約束を絶対に守る事を心に誓っているのである。 以下更なるネタバレ アデルが何故悪魔にならなかったのか。 それはアデルが人間ではなく、純血の魔族、しかも魔王クラスの両親の子供のため。 元から悪魔であるため、呪いの影響を受けなかったのである。 アデルの両親・シュラとセリオンはヴェルダイムで人間として暮らす事を決め、ヴェルダイムにやって来た悪魔だった。 その時悪魔である自分達を皆が暖かく迎えてくれた事に感動し、ヴェルダイムに魔王ゼノンがやってきた事を知った時、愛する息子のアデルをパパ達に預け、ヴェルダイムを護るため、魔王ゼノンに挑んだのである。 結局は負けてしまい、記憶と感情を封印されゼノンの手下に成ってしまうも、ロザリンドと共にいるアデルを見るうちに、親の情が蘇っていく。 終盤まで自分達でもよく解らないままアデルを助け続けるも、ついに記憶を取り戻す。 しかしもうアデルと敵同士として対峙するのは避けられなかった。 最期は愛する息子にヴェルダイムを護れなかった罪を精算してもらい、約束を守れなかったことを謝罪する。 そしてゼノンを倒すことをアデルへ託し、我が子が真っ直ぐに成長したことと、そうなるように息子を慈しんで育ててくれた親友達に感謝の想いを抱きつつ、その生涯を閉じるのだった。 adl「ボ、ボク、プレネールさんのファンなんです!サインください!」は迷言 アデル「追記して、修正して、戦い抜くっ!そいつが、俺の流儀だっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立ち絵で耳が髪で隠れてるのも伏線だったんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-10-19 05 17 04) 漫画版良かったなぁ -- 名無しさん (2015-08-26 11 00 56) 出自の設定とか素材はよかったのにいろいろもったいなかったな -- 名無しさん (2015-08-26 11 07 25) 女が苦手、炎属性・・・あっ・・・(察し) -- 名無しさん (2015-12-20 20 30 06) だいぶ前にやったから2の話忘れてたからこの記事あって助かった。今じゃただのバカップルの片方だもんな…(褒め言葉) -- 名無しさん (2017-11-23 21 25 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/49.html
概要 一覧表 概要 各武将は、アクションタイプに対応した固有の特殊技を持っている。特殊技タイプの武将のみ、二種類持つ。 武将の個性を反映したものが基本であり、戦闘や補助の効果を持つ。高い性能を誇る特殊技もあり、戦闘の鍵を握る場合も少なくない。 今回の新たな共通仕様として、チャージ攻撃をキャンセルして発動することが可能となった。 一覧表 武将名 内容 備考 特殊技1 特殊技2 真田幸村 溜めると強力になる突撃攻撃を行うチャージ攻撃後はすぐに溜まる - 前田慶次 敵をつかみ上げて投げる投げた敵の攻撃力を低下させる - 織田信長 武器による攻撃を強化する 妖気による障壁を展開する 明智光秀 攻撃に備えた構えを取る構え中に攻撃を受けると反撃する - 石川五右衛門 お金を獲得しやすくなる - 上杉謙信 毘沙門天の加護を得る - お市 味方の体力を回復させる成功すると自身の無双ゲージが回復する - 阿国 味方の能力値を上昇させる成功すると自身の無双ゲージが回復する - くのいち 姿を消して敵から身を隠す身を隠した状態での攻撃は強力になる - 雑賀孫市 銃による連射攻撃を行う - 武田信玄 敵をつかみ上げて投げる投げられた敵は気絶する 自身の能力値が上昇する 伊達政宗 銃による連射攻撃を行う - 濃姫 触れると爆発する爆弾を設置する成長すると置ける爆弾の数が増える 周囲の異性を気絶させて無双を吸収する 服部半蔵 分身をして連係攻撃を行う - 森蘭丸 攻撃力と攻撃速度が上昇するが防御力が低下する - 豊臣秀吉 お金を獲得しやすくなる - 今川義元 死んだふりをし、無双ゲージを回復させる - 本多忠勝 名乗りを上げ無双を回復する敵に触れると弾き飛ばせる - 稲姫 弓による連射攻撃を行う 矢の本数を増やす 徳川家康 大筒による連射攻撃を行う - 石田三成 触れると起動する罠を設置する成長すると置ける罠の数が増える 竜巻による障壁を展開する 浅井長政 奥義を発動可能なときすべての攻撃に属性がつく - 島左近 広範囲に属性を利用した攻撃を行う 援護射撃を受ける 島津義弘 攻撃力が上昇するが防御力が低下敵に触れると弾き飛ばせる - 立花誾千代 武器による攻撃を強化する - 直江兼続 護符を旋回させて障壁を展開する 敵の動きを鈍らせる結界を張る ねね 分身して連続攻撃を行う - 風魔小太郎 敵をつかみ上げて投げる投げた敵の防御力を低下させる - 宮本武蔵 名乗りを上げて無双を回復する - 前田利家 攻撃時に風の刃を発生させる - 長宗我部元親 音波攻撃で破裂する塊を放つ - ガラシャ 攻撃魔法を使う 魔法による障壁を展開する 佐々木小次郎 攻撃に備えた構えを取る構え中に攻撃を受けると反撃する - 柴田勝家 攻撃時に爆発を起こす - 加藤清正 長押しで溜めると強力になる回転攻撃を行うチャージ攻撃後は溜めやすい - 黒田官兵衛 妖気の球を増やす 無双を吸収する結界を張る 立花宗茂 ガードの性能を強化するガード中に盾を使って反撃できる - 甲斐姫 自身の回りに水柱を発生させ敵を攻撃する - 北条氏康 煙幕が発生する爆弾を投げる煙幕の中ではすべての攻撃に属性がつく - 竹中半兵衛 宙に浮いて高速移動を行う - 毛利元就 攻撃時に発射する矢の性能を変える 敵の能力を低下させる矢を発射する 綾御前 味方の体力回復と防御力上昇成功すると自身の無双ゲージが回復する - 福島正則 敵を挑発して防御力を低下させるが敵の攻撃力が上昇する - 藤堂高虎 奥義を発動可能なときすべての攻撃に凍牙属性がつく - 井伊直虎 自身の攻撃力が上昇し攻撃範囲も拡大する - 柳生宗矩 攻撃に備えた構えを取る構え中に攻撃を受けると反撃する - 真田信之 自身の無双ゲージと練技ゲージを入れ替える - 大谷吉継 触れると起動する罠を設置する - 松永久秀 敵の動きを鈍らせる結界を張る 爆弾で自爆して敵を巻き込む 片倉小十郎 発射する弾の性能を変化させる ガードの性能を強化する 上杉景勝 敵の攻撃で怯まなくなる - 小早川隆景 自身と味方の能力値を上昇させる成功すると自身の無双ゲージが回復する - 小少将 光の柱を発生させ、敵を攻撃する - 島津豊久 自身の攻撃力が上昇するが防御力が低下する - 早川殿 味方の能力値を上昇させる成功すると自身の無双ゲージが回復する 毬による攻撃を強化する (II)井伊直政 衝撃波を前方に飛ばし攻撃する - (S)真田昌幸 攻撃力と攻撃速度が上昇するが防御力が低下する - (S)茶々 味方の体力を回復させる成功すると自身の無双ゲージが回復する - (S)佐助 分身して連続攻撃を行う - (S)武田勝頼 名乗りを上げて無双を回復する敵に触れると弾き飛ばせる - (S)徳川秀忠 自身の攻撃力と攻撃速度が上昇するが防御力が低下する - 新武将(刀) 自身の攻撃力と攻撃速度が上昇するが防御力が低下する - 新武将(槍) 名乗りを上げて無双を回復する敵に触れると弾き飛ばせる - 新武将(薙刀) 味方の能力値を上昇させる成功すると自身の無双ゲージが回復する - 新武将(大太刀) 武器による攻撃を強化する - 新武将(双剣) 奥義を発動可能なときすべての攻撃に紅蓮属性と凍牙属性がつく -
https://w.atwiki.jp/lotroquest/pages/204.html
RETURN THE CASK/ 感謝の一樽 ブレガドール(Bregedur)との会話 「ありがとう[名前]。そして私の思いを汲んでくれた友ブレシルウェン(BRETHILWEN)にも感謝しよう。私は ブレシルウェン(BRETHILWEN)が汚らわしいゴブリンどもに悩まされていることを知っていたのだよ。そして あなたはこの素晴らしきワインと実りのために勇敢に戦ってくれたのだな。それは我々にとって意味ある大切なことなのだ。」 ●GIFT FOR A FRIEND /友への贈り物につづく
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4030.html
注意 このページでは、オリジナルのPS2『魔界戦記ディスガイア』(良作)、移植作品のPSP『魔界戦記ディスガイア PORTABLE』(良作)、DS『魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月』(劣化ゲー)、Win『魔界戦記ディスガイア PC』(良作)について解説する。 魔界戦記ディスガイア 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 通信対戦はじめました。 概要(P) 評価点(P) 問題点(P) 総評(P) 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 概要(DS) 評価点(DS) 問題点(DS) 総評(DS) 余談(DS) 魔界戦記ディスガイア PC 概要(PC) PC版の追加・変更点 問題点(PC) 総評(PC) その後の展開(PC) 魔界戦記ディスガイア 【まかいせんきでぃすがいあ】 ジャンル やり込みシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2003年1月30日 定価 通常版 7,140円限定版 9,240円 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ ※ 最初に発売されたオリジナル版のデータを基に説明する。 概要 史上最凶のやり込みSRPGという謳い文句で登場したPS2用ゲームソフト。PS2の作品ではあるが媒体はCD-ROMである。 キャラクターデザインは原田たけひと氏が、楽曲は佐藤天平氏が担当している。 ストーリー重視の『マール王国』よりも、ゲームシステム重視の『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』シリーズの方が好評だったことから、そのゲームシステムをさらに強めた作品としてリリースされた。 発売当初はあまり話題にならなかったが、電撃プレイステーションの記事や口コミからまたたくまに認知度が広まり10万本以上の売上を記録。 日本一ソフトウェアのヒット作となった。 Lvは9999、能力値は2000万(HP・SPは4000万以上)まで育成可能。 キャラメイク・転生・各種スキル・武器育成などタクティカルRPGの基本的な要素も一通り備えている。 本編のボリュームは20~30時間程度で、難易度もSPRGとしては低め。レベル上げもほとんど必要とされない。 しかし、アイテム界・練武の洞窟といった本編とは無関係の育成専用のシステムが充実しており、本編そっちのけでキャラクター強化に励むプレイヤーが続出した。 中にはプレイ時間が1000時間を超えた者も。 ゲームシステム 武器 本作には7種類+αの武器が存在し、それぞれ独自の性能を持つ。 拳:連携を発動させやすく、特殊技に敵を移動させる性質がある。 剣:癖が無く使いやすい、バランス型。 槍:射程が2マスありより遠くの敵を攻撃できる。特殊技に自身を移動させる性質がある。 弓:HITが高く、また射程が長く遠くの敵を攻撃できる。通常攻撃と特殊技のダメージはATK・HITに依存する。 銃:弓以上の射程を持つが、通常攻撃と特殊技のダメージは、HITにのみ依存する。 斧:HITが減少するが、同ランク装備では(最高ランク付近を除いて)最高のATKを持つ。 杖:魔法の威力、射程、範囲が強化される。 牙:魔物専用武器 職業ごとに向き不向きはあるが、装備制限はなくどの職でも好きな武器種を装備できる。 ウェポンマスタリー 武器の熟練度。「剣」「斧」など武器種ごとに存在し、対象の武器を使用しているとマスタリーレベルが上がる。 マスタリーレベルが上がると武器技を習得したり、対象の武器を装備したときのパラメーターが強化される。 各キャラ、職業にF~Sで適性が存在しているが、熟練度の上がりやすさにのみ影響し、威力やパラメーターに差異は無い。 アイテム界 アイテムの内部にあるランダムダンジョンを攻略することでアイテムレベルを上げ、そのパラメーターを上昇させることができる。 ダンジョンの大きさはアイテムのレアリティによって異なり、最大で100階構成。1階クリアするごとにアイテムレベルが1上昇する。 アイテムの基礎パラメータが高ければ高いほど、アイテム界に出現する敵も強くなる。不必要な戦闘を避け、効率的に進むための工夫が求められる。 キャラクター育成における最も重要な要素である。強化したアイテムに更にウェポンマスタリーの補正を掛けることで、装備者は莫大なステータスアップを得ることができる。 アイテム界では途中セーブができず、専用アイテム「デール」を使うか、10の倍数階をクリア後の選択肢からしか脱出できない。 イノセント アイテムに付与されている追加効果。「ATK+50」「獲得経験値+20%」などの効果を装備者に与える。 アイテム界に潜ると、このイノセントが中立キャラとして登場することがあり、彼らを服従(=撃破)させると追加効果の数値が2倍になる(ATK+50→ATK+100)。 さらに、服従させたイノセントは他のアイテムへ移したり、同じ効果のイノセント同士で合体させることができる。 これを利用すると、「ATK+19998」や、「獲得経験値+300%」といった極めて強力な追加効果を得ることができる。 通常、レベル上げ・ウェポンマスタリー上げにはかなりの時間がかかるのだが、このイノセントを活用することでその時間を大幅に短縮させることができる。 転生 レベルの上限は9999でそれより上げることはできないが、「転生」を行うことで特殊技や武器熟練度をある程度引き継いでLv1に戻ることができる。 このとき、転生前のステータスに応じて「素質能力値」と呼ばれるレベルアップ時のステータス上昇量を決める値が変化する(通常は増える)。この状態でレベルを上げると転生前よりも高いステータスを得られる。 レベル上げと転生を交互に繰り返していくことで、ステータスが少しずつ伸びていく。 また転生時のレベルが記録・加算されており、これが一定値に達する毎に上記の素質能力値にボーナスが発生する。 汎用キャラは、転生と同時に職業を変えることも可能。このとき、男を女にしたり、人間型を魔物型に変えることも可能で、評価点にも挙げるようにとにかく育成が自由。 投げる 人間型のキャラは、隣接するキャラを持ち上げて投げ飛ばし、強制的に移動させることができる。SRPGではあまり見られないシステム。 通行禁止マスを飛び越える、接近してきた敵を遠くに投げて距離を取る、など使い方は様々。 ジオエフェクト マップ上には、赤や青などの色のついたマス「ジオパネル」が存在する。 また、「防御力-50%」「無敵化」などの特殊効果(ジオエフェクト)を持つ「ジオシンボル」という中立ユニットが存在する。 ジオシンボルがジオパネルの上に置いてあると、そのパネルと同色のマス全てにジオエフェクトの効果が発揮される。ジオシンボルを破壊したり移動させると、この効果を打ち消すことができる。 ストーリーマップの大半は敵に有利になるようにジオシンボルやパネルが配置されており、プレイヤーは頭を使ってマップの突破方法を考えなければならない。 もちろん、プレイヤー側も恩恵を受けることができる。敵をジオパネルの外に出してプレイヤーで独占する、というのも一つの手である。 「敵強化+50%」「超敵強化3倍」のみ敵だけに効果がある。 暗黒議会 店にもっと高いものを置いたり、出現モンスターを強くしたりしたいときに利用する。 提案には「マナ」が必要である。このマナは敵にとどめを刺すことで溜めることができる。複数のキャラでマナを共有することはできない。 現実の議会のように、賛成・反対の意見を集め多数決を取る。しかしここは魔界。反対派に賄賂を贈って味方に付けたり、否決されても戦闘で全滅させたりして無理やり可決することもできる。 師匠・弟子・エクストラゲイン 新しくキャラを作るときは上記の暗黒議会に申し込むのだが、申し込んだキャラが師匠となり、新しく作ったキャラが弟子となる。 隣接していると連携攻撃が出やすい、弟子のステータスの10%分が師匠のステータスに加算される、といった恩恵がある。 また隣接しているときに弟子の魔法を師匠がLv0の状態で使うことができる。何度か使って魔法Lvを上げればその魔法を習得することができる (エクストラゲイン)。 評価点 豊富な隠し要素 上述の通り本編のボリュームは20~30時間と昨今のRPGと比較して短い。 しかし、クリア後(厳密にはクリア前でも可能)の隠し要素を含めると、そのボリュームはゆうに100時間を超える。 イノセントを集め、アイテムを強化し、レベルとウェポンマスタリーを鍛え、凶悪なステータスを持つ隠しボスに挑む。とにかくやることが尽きない。 ストーリー どちらかというと一貫性はあまり無いストーリーだが、各話のところどころでコミカルな展開や話の良さがキラリと光る。日本一特有の陰惨な展開も所々に垣間見える。 特定の条件で発生する特殊なエンディング(所謂バッドエンド)も多数用意されている。 最終話の展開はかなり衝撃的。それまでのコミカルなテイストを全て吹き飛ばす。 ストーリーとは関係ない、たとえば各話の終わりに挟みこまれるデモ(次回予告)が面白い。 佐藤氏による音楽は秀逸。マール王国シリーズから引き続く名曲の数々がストーリーを盛り上げてくれる。 本作の主題歌ともいうべき「ラハールさまの賛美歌」は色々な意味で必聴の名曲だが、正規ルートではなくて脇道ルートでしか聴けなかったりする。 挿入歌は「戦友(とも)よ」と「赤い月」の2つとマール王国シリーズに比べると少ないがそれぞれシーンに合わせた絶妙のタイミングでかかり、プレイヤーの脳汁と涙腺を崩壊させてくれる。 キャラクター キャラクターは主人公ラハール、魔王の家来エトナを始めとする個性派揃い。 特にラハールは声優の水橋かおり氏の当たり役の一つとなった。 また、魔界の召使いのプリニーはその後の日本一作品に多数出演する、マスコット的存在となった。 『ラ・ピュセル』から“魔王”プリエなど、他作品からのゲスト出演も多い。 主要人物以外のいわゆるモブに該当する汎用キャラクターも、その可愛らしい外見から人気が高い。 ロード時間の短さ 日本一ソフトウェアのゲームは起動時にROMのデータをハードに読み込ませることでロード時間を大幅に短縮させている。このおかげで快適なプレイを楽しめる。 ドット絵のクオリティ ゲームグラフィックに対する評価はプレイヤーによって異なるが、ドット絵そのもののクオリティは非常に高い。 高笑いするラハール、ポーズを決める地球勇者ゴードン一行など、画面上で動き回るキャラクター達は見ているプレイヤーを飽きさせない。 自由度の高いキャラメイク 上述の通り装備できる武器種に制限はない。ウェポンマスタリーの上限も全職一律で255。ほか転生やエクストラゲインで他職の魔法を覚えられる。 例えば侍で剣を鍛えてから盗賊に転生すれば、剣技が得意な盗賊が完成する。同様に炎を得意とする赤魔法使いに、水や風魔法を教えることもできる。 他にも魔法を極めた戦士、斧を持った魔法使い、槍で戦うアーチャー、拳を振るう僧侶等、非常に自由度の高いキャラメイクが実現可能。 他のRPGで「ネタ」とされたり、そもそも組めない構成が、ディスガイアでは実現できてしまう。本シリーズならではの魅力と言える。 ただし装備適正(*1)の概念があり、実際には素直にその職に向いた装備を選んだ方が強い。最強の構成を目指すか、あくまで我が道を行くか好みが分かれるだろう。 賛否両論点 「やり込み要素が豊富」という点 本作で言う「やり込み」はひたすらキャラクターやアイテムを強化する「育成」や、図鑑を埋める等の「収集」を指す。 スコア/タイムアタック、低レベルクリア等のことではない。後述する難度設定を利用してのやり込みとして、最大強化された裏ボスに挑むプレイはあるが、やはりメインは育成である。 自分からRTAや縛りプレイ等のルールを課してプレイすることはできるが、ゲーム側にそのような設定がある訳ではない。 ゲーム中に敵のパラメータを変える形での難度設定はあるが、取得経験値を底上げして稼ぎに利用するのが主目的であり、歯ごたえのあるプレイを求めての利用には向かない。 「やり込み」のベクトルが(何よりも時間を要し、知識や技術の比重が小さい)収集・育成方面に向きすぎているため、そのような要素を好まないプレイヤーからは「やり込まされゲー」「超作業ゲー」などと揶揄されている。 ゲームグラフィック PS2というハードの性能に見合わない稚拙なグラフィック(*2)で、SFCレベルと揶揄されることもある。 一方で「暖かみがある」「むしろドット絵だからこそ評価できる」と、時代遅れという点を逆に評価するプレイヤーも居る。 SRPGとして 属性耐性、敵・味方の位置および向きによる補正、ジオエフェクト、マップの高低差による補正など、ダメージに関係する仕様は細かい部分まで作り込まれている。 それぞれ効果は重複するため、如何にして大ダメージを出すか工夫のしがいがある。やり込みの一種として最大ダメージ検証もある。 一方で敵が覚えている特殊技の射程、攻撃範囲、威力の予測ができない、敵のAIがあまり賢くない等、調整が行き届いていないところも。 AIについては狙いにばらつきがあり、特殊技を使える状況でも通常攻撃を選ぶなど。ただこのおかげで難度が抑えられている面はある。 職業バランス 本作には多種多様な職業が存在するが、やはり強弱はある。 結論から言えば「魔人」があらゆる職業における最上位で、最強を目指すなら魔人以外の選択肢はない。 ただし魔人は解禁条件が非常に厳しい言わば隠し職業であり、その強さはやり込んだプレイヤーへのご褒美とも取れる。 この辺りを妥当な調整とするか、バランスの悪さと捉えるか判断の分かれるところ。 魔人の存在を考慮しなければ本作は剣一強のバランスなため、それを得意とする「侍」が頭一つ抜けている。 解禁条件もそこまで厳しくなく、何も考えずにプレイしても解禁できる。 一方で不遇とされるのは「魔法剣士」。悪い意味で能力が平均的であり、剣も魔法も専門職に負ける有様。ほぼ上位互換である「天使兵」の存在も痛い。 やり込んでいくうちに強弱の差は縮まっていくものの、プレイヤーによっては気になる部分だろう。 ただ魔物型キャラのみ、やり込みや愛の力ではカバーし切れない問題を抱えている(後述)。 アイテム界の仕様 「ランダムダンジョン」と銘打っているが、ボスであるアイテム将軍以外倒す意義がなく、突き詰めると敵を無視してどんどん進んでいくのが最適解となる。 如何にして少ない手数で次のマップに進むかの駆け引きはある。拳の武器技で敵をどかしたり、投げを駆使して長距離移動するなど、工夫のしがいはある。 ただほとんどバトルせずに進んでいく都合上、どうしても作業感が残ってしまう。人によってはつまらないと感じる要素になり得る。 一部武器技の仕様 拳、槍の武器技には予備動作の概念があり、予備動作パネルに障害物やキャラがあると発動できない。 コマンド入力時点では発動可能でも、その後味方が移動するなどして予備動作パネルが埋まってしまうと不発に終わってしまう。 あるいはその逆で拳の武器技で敵を移動させてしまい、後続のキャラが攻撃できなくなることも。 拳に関してはアイテム界で出口を塞いでいる敵をどかすなど便利な部分もある。 この独特の性質は好みが分かれやすい。幸い、拳、槍を使わないとクリアできないようなステージは本編にはない。 問題点 バグ 育成しすぎるとオーバーフローを起こして能力が0に戻るという不具合がある。 PSP版では修正されている。 ゲームテンポの悪さ 長時間のプレイを前提としたつくりでありながら、イベントのスキップが一切できない。 カーソルやキャラクターの移動速度を変更できず、特殊技の演出もカットできないため、戦闘に掛かる時間が長い。 特殊技の演出はPSP通信版で、他は『2』およびDS版で改善された。 武器のバランス 8種類(人間用が7種、魔物用が1種)ある武器のうち、「剣」が突出して強すぎる。 剣は「バランス型の初心者向け」という特徴だが、習得する特殊技は単体高威力、広範囲攻撃、長射程攻撃とあらゆる局面に対応出来るため、他の武器を用いる意義がほとんどなくなってしまっている。 敵を強制移動させる技を使える「拳」と、魔法の範囲・射程を広げられる「杖」のみ、ある程度利用価値がある。それでも剣が強すぎて存在が霞んでいる。 具体的には、稼ぎに必要な3x3マスと、高低差に強い射程5マスの特殊技を備えており、依存ステータス(与ダメージに影響する)がATKのみでブレイブハート(ATK上昇の補助魔法)で威力を大幅に上昇させられる。 なにより、武器のパラメータが他の武器よりも圧倒的に高い。最強剣の「魔剣良綱」はATK4000(*3)、次点の「宇宙銀河ブレード」もATK2000となっている(剣に次いで高い斧でもそれぞれ2500、1500)。 魔物キャラが活用できるシステムが少ない キャラクターは大まかに「人間型」と「魔物型」の2種類に分けられ、使用できるシステムに差異がある。 このうち、魔物型は「使用できる武器の種類が少ない」「投げが使用できない」など、人間型に比べてできることが少ない。 魔物型キャラに用意されている武器種は一種類のみ。特に問題なのは人間型の「杖」に当たる魔法系の武器が存在しないことで、魔法の得意な魔物型キャラは活躍させづらい。 また、魔物武器はマスタリーレベルを上げても武器技を習得できない。職業固有の技は「転生」を行うと技レベルがリセットされてしまうので、人間型キャラはレベルがリセットされない武器技・魔法を主力にするのだが、魔物型キャラにはそれができない。 作成可能にする条件が厳しい。基本的に、敵として出現する魔物型キャラを倒せば暗黒議会で作成可能になるのだが、1体倒しただけでは作成に必要な費用が高く、30体倒すことで基本値になる。遭遇しにくい種族・ランクの魔物(*4)もいるので、やりこみというより苦行。よほど問題だったのか、続編ではこのシステムは完全消滅している。 続編では魔物型特有のシステムも増え、格差も小さくなっている。(『2』での魔物魔法系の武器の追加、『3』での「投げレシーブ」追加など) 総評 日本人が好むとされるレベル上げ・アイテム収集といった「作業」に特化した内容で、多くの中毒者を生み出した良作。 取っ付き易い難易度でSPRG初心者にも受け入れられた。原田氏による可愛らしいキャラクターデザインも概ね好評で、キャラゲーとしても一定の人気を得ている。 余談 10万本を売り上げたヒット作であるという点から、良くも悪くも以降の日本一ソフトウェア作品の判断基準と化してしまった。 その後に発売された別タイトルの売上があまり芳しくなかったことや、諸事情で開発力が低下したことからディスガイアシリーズは日本一の主力とならざるを得なくなり、結果として多くの続編・移植作品・派生作品がリリースされることになった。 小説、漫画、アニメが存在する。 小説版は3種類存在するが、そのうちの1つはゲーム本編にあたる部分の刊行後も続編が書かれており、小説版オリジナルキャラが登場したり、同社の『ファントム・キングダム』のキャラが介入するなど、原作とはまた違った面白さがある。 アニメ版はストーリー変更、作画崩壊などの特徴がある。 コンパイルハート(アイディアファクトリー)発売の『クロスエッジ』『トリニティ・ユニバース』にディスガイアのキャラクターがゲスト出演している。 本シリーズの魔法体系はファイア系を例に採ると「ファイア」→「メガファイア」→「ギガファイア」→「オメガファイア」→「テラファイア」の5段階である。4段階目のオメガ系が見事に浮いてしまっている。『ディスガイア2 PORTABLE』以降6段階目であるペタ系が追加されたため、よりその傾向が強くなってしまっている。 これは同社の『マール王国の人形姫シリーズ』の魔法体系を流用しているためであるのだが、あちらはオメガ系までの4段階までだったため違和感は無かった。しかし、本作で5段階目のテラ系を追加してしまったためこうなったのである。 また、現在ではマール王国シリーズよりもディスガイアシリーズの方が知名度が高くなる一方であるため、マール王国シリーズを知らないディスガイアユーザーが増えていき、オメガ系に疑問を持つユーザーも増えている。 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 【まかいせんきでぃすがいあ ぽーたぶる】 ジャンル 史上最凶やり込みシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2006年11月30日 定価 4,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 通信対戦はじめました。 【まかいせんきでぃすがいあ ぽーたぶる つうしんたいせんはじめました】 ジャンル 史上最凶やり込みシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2007年11月29日 定価 2,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要(P) 『魔界戦記ディスガイア』のPSP移植作品。設定やクリアまでの大枠は本編から引き継がれている。 廉価版の『通信対戦はじめました。』にはワイヤレス通信による通信対戦、前作のセーブデータ引き継ぎ、戦闘演出の簡略化といった追加要素がある。 評価点(P) 追加要素 新シナリオ「エトナ編」、聴いたことのあるBGMを買える「音楽屋」、集めたアイテムや与えたダメージなどを記録できる「記録屋」が追加された。 エトナ編はクリア後にプレイ可能になる。「もしエトナがラハールを誤って殺してしまったら」というifストーリーが展開される。 本作の既プレイ者、上級者向きの内容で全4話構成。マップ構成が本編と大きく異なる。 あるコマンドで最初からはじめた場合は難易度が下がる。 『ファントムキングダム』のゼタ、『魔界戦記ディスガイア2』のアデルとロザリンドが追加ボスとして登場するようになった。 それに合わせて専用マップ「魔鏡の間」が追加。本編よりも強力な敵が出現し、より効率のいいレベル上げができるように。 エトナ編 自由奔放なエトナが何故ラハールの配下になったか、生前のクリチェフスコイについてなど、PS2版で詳しく語られなかった設定が明らかになる。 全4話という短さながら、エトナというキャラクターについて深く掘り下げており、話のオチもディスガイアらしいものが付けられる。 外伝ながら意外と作り込まれており、ここでしか聞けないテーマソングがある他、エトナ編で裏ボスを倒すと本編とは別の展開を迎えたりする。 問題点(P) 剣一強のバランス、魔物キャラの不遇さ等は移植前のまま。 特殊技演出のカット機能もまだない。 総評(P) エトナ編他多くの追加要素を盛り込んだ『魔界戦記ディスガイア』の移植作品。 家で腰を据えてじっくりプレイしたい人から、出先の暇潰しを求めている人にまで、広く勧められるRPGである。 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 【まかいせんきでぃすがいあ まかいのおうじとあかいつき】 ジャンル 史上最凶やり込みシミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 システムプリズマ 発売日 2008年6月26日 定価 5,040円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー 概要(DS) 2003年に発売され、日本一ソフトウェアの名を広く知らしめた名作『魔界戦記ディスガイア』のDS移植版。同社の任天堂ハードにおける初の作品である。 評価点(DS) PSP通信版の演出簡略化に加え、戦術マップでのキャラ移動スピードも高速化が可能になっており、更にスピーディーになっている。 追加要素として当シリーズのキャラクターデザインを手がける原田氏のホームページの看板娘「プレネール」がプレイヤーキャラとして参戦する他、PSP版では戦えるだけだったゼタ、アデル、ロザリンドが倒した後で仲間になるようになった。 プレネールはゲームの進め方次第ではすぐに仲間になるので即戦力として有用であり、他のキャラ達もプリエやマージョリーに負けず劣らず凶悪な性能である。 2周目以降、イベント中に上画面でプリニーの突っ込みが入るプリニーコメンタリーが追加されている おおむね原作のノリを延長した内容であり、他作品からの小ネタの解説などといったシナリオの補完もしたりするので、周回プレイにおけるマンネリ解消にも一役買ってくれる(ON・OFF可能なので、見たくない場合はOFFに設定すれば見なくて済む)。 見下ろしマップの追加で位置関係の把握がしやすくなった。3Dマップと見下ろしマップを同時に表示している点は二画面の特性をうまく生かしているといえる。 特にアイテム界は凸凹が多く3Dマップでは非常に地形が把握しづらい。その問題をDSならではのやり方で解決したことは充分な評価点である。 問題点(DS) PS2版やPSP版と比べハードや容量の関係上、劣化要素がかなり多い。 ファンにとっての最大の不満要素は何よりボイスが削除された事である。 エンディング等に使われていたボーカル曲はインストゥルメンタルに変更され、音質も大幅劣化。 辛うじて残っているのはオープニングと各話間の次回予告デモ、戦闘中の掛け声のみ。 だが各話間の次回予告デモの声がなぜか半場友恵氏から若本規夫氏に変更されており、旧来のファンからは「改悪」と批難される事が多い。 そもそも若本氏はベース作品に出演していないので本作との関わりは薄く、何故氏に変更したのかとの疑問を抱く事になるのは必然であろう。 追加ユニットに戦闘中のボイスが無い。プレネールは無口という設定があるので仕方がない部分もあるが、他の3人は過去作からの使い回しでもよかったと思うのだが…。 ハードの仕様上、画面の解像度が低い。特に特定の技のエフェクトでキャラが拡大される時にこの傾向が顕著になる。 特殊技の使用時に背景が真っ黒になり、エフェクトが簡素化、または一部カットされている。 おまけにエフェクトが従来作よりややもっさりしている。特にアデルの烈火武神撃は処理落ちにしても酷過ぎる。 敵のステータスの一部が閲覧不可能になった。 弟子作成可能数が減っている(PS2・PSP:104人→DS:35人)。 セーブデータが削除できない。PS2/PSPではゲーム機本体側でセーブデータの管理ができ、削除の機能が不要だったため、ソフトにデータを保存するDSにはセーブデータ削除の機能を追加する必要があることに開発側が気付かなかったものと思われる。 タッチ操作が追加されたがもともとタッチ操作を想定しておらず、狙ったところをタッチするのは至難の業。2画面であることから従来の画面以外にマス目表示の見下ろしマップが追加されたが、なぜかこれがタッチ機能のない上画面。逆だったらタッチ操作しやすかったのに。 総評(DS) 旧来のファンから見れば粗の目立つ作品であるが、システムの根幹部分はしっかりとした移植がなされているため、ゲーム性での劣化は無きに等しい。初めてディスガイアをプレイした層からは概ね好評である。 携帯機なので電車の中などで音声OFFにする人も多い。エフェクトにしても、作業ゲーとなればほとんどの人が切ってしまうだろう。気にしない人には本作をオススメする。 余談(DS) 4Gamerによるシリーズ15周年記念インタビューにおいて、開発スタッフがシリーズで最も開発が大変だった作品として本作を挙げている。 同インタビューによれば、元のディスガイアがDSで動かすような仕様ではないので、素材などを極限まで切り詰めて作り直し、解像度の低さに合わせてパラメータ表示などにも手を加えるなどしており、「よく完成できたと思います。」と感想を述べている。 魔界戦記ディスガイア PC 【まかいせんきでぃすがいあ ぴーしー】 対応機種 Windows Vista~10 (Steam) 発売元 NIS America 発売日 2016年2月25日 価格 1,980円 備考 配信当初の英題は『Disagea PC』 判定 良作 概要(PC) 日本一ソフトウェアのPC進出第一弾にしてディスガイアシリーズ初のPC版。 尚、Steam等での全世界配信のためパブリッシャーは同社の米国法人であるNIS Americaが担当している(*5)。 『魔界戦記ディスガイア Portable』を元にしており、PC向けのUIやテクスチャに対応している。 当初は英題の『Disgaea PC』名義だったが、後にSteamストアの日本語タイトル表示対応の際に『魔界戦記ディスガイア PC』に改められている。 PC版の追加・変更点 高解像度のテクスチャ、インターフェースに対応。旧来のデザインも選択出来る。 変更されるのは各種ウィンドウのデザイン、マップのテクスチャデザイン、影などの各種処理追加、顔グラフィック、立ち絵の高解像度化など。 キャラクターのドット絵はさすがに描き直されていないが、オプションからフィルターをかけてスムージング処理がかけられる。 コントローラーに加え、キーボード+マウス操作に対応。 音声は日本語と英語、字幕は日本語、英語、中国語、韓国語が収録されている。 DLCとしてデジタルアートブック、オリジナルサウンドトラックを収録した『Digital Deluxe Dood Edition』が配信されている。 プレオーダー(先行予約)すると、通常版と同価格で購入できた。 問題点(PC) 配信当初はPCへの最適化不足が散見された fpsが安定しない、SSAOなど特定の画面オプションに不具合があるなど。 現在はパッチで改善されている。 その後も順次アップデートが行われており、8月9日のアップデートではボタン表示が要望の多かったXinput表記に対応した。 通信対戦未収録 このため、通信対戦版での追加キャラは使用できない。 連携時のカットインだけはドット絵と同様フィルターがかけられるだけなので、顔グラフィックなどに比べると若干見劣りする。 総評(PC) 近年増えてきたSteamへ進出するメーカーにありがちなPCへの最適化不足や配慮の足りない面は見られるものの、 基本的な内容に変更はなく、PC用に強化されたグラフィックなどは好評を得ている。 日本一ソフトウェアのPC進出第一弾としてはそこそこの成功を収めたと言えるだろう。 その後の展開(PC) 本作の発売後、日本一ソフトウェアは『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』『ファントム・ブレイブ』などのPC版を次々とリリースしており、今後の展開が期待される。 2018年7月26日にSwitch/PS4で『魔界戦記ディスガイア Refine』が発売された。
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/5363.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 7 RETURN OF THE LIFE 丸 MUSTHARD RECORDS MUST-003 2021/06/10 - この投稿をInstagramで見る K.EG(@k_eg)がシェアした投稿 Instagram Link Side Track Title Produce A 1 RETURN OF THE LIFE 1008 PROFESSOR B 2 FUJISAWA STATE OF MIND(Re-Take Ver.) 1008 PROFESSOR ※CLEAR VINYL(SKY BLUE) PERTAIN MP3 AMAZON RETURN OF THE LIFE FUJISAWA STATE OF MIND
https://w.atwiki.jp/emperor-one/pages/5.html
Return our 2ch! 作詞 VIPPERの皆 歌・作曲 1 ◆yw5AP/n6As 常識的に考えて・・・(はにゃーん) 消える2ちゃんねる 僕達は見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて (いろいろあるけどいろいろあるから楽しい2ちゃんねる♪) 15をどう表現するかは後で考えるとして 電話番号はまずいから さぁ、みんなももっと書き込めよ! 冒険でしょでしょ 無理だって (こなぁぁぁゆきぃぃぃぃ) ねるねるねるねる~2ちゃんねる♪ 世界中のどこよりも 安心する場所 2ちゃんねる! べ、べつにあなたの為に歌ってるわけじゃないんだからね! ちんぽっぽ ぽいんっ 2ch閉鎖しないでー!(裏声 ツンデレにこれって閉鎖だよな?って言ったら 常識的な考えで テラカオスwwwww←くさむーらー(おっおっおっ) 話は変わるが車庫証明がとれんかった 名前のない誰かにふれていたい 孤独でも一人じゃない (うはwwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwww) VIPからきますたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぶーん) 2chをもっと歌詞に入れなきゃ 2ちゃんで生きがいみつけた僕ってちょっと変かな? はじけるVIPPERのまとまりのないスレの中 追われる君と僕 舞って壊れて繋がって 流れる桃色のナンバーに乗ってなすがまま 堕ちてくこなぁぁぁゆきぃぃぃに 触れて我に返り欝になる にちゃんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇる 閉鎖に関わる奴逝ってよし!マザーファッカー! ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい あ、醤油買ってくるわ 2chのみんな、乙!
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1403.html
Point of No Return BASIC MEDIUM HARD Level 1 4 8 Objects - - - BPM 132 TIME - Artist CHEMISTRY Version plus(CHEMISTRY PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/252.html
オブラ・ディン号の帰還 Return of the Obra Dinn(リターンオブジオブラディン) (switch版) 攻略ヒントと特定理由 @ ウィキ Guide JP 攻略ヒント Return of the Obra Dinn(Steam Community) 【Return of the Obra Dinn(オブラディン号の帰還)】ゲーム感想と攻略のコツ(自由樹立宣言) Return of the Obra Dinn 攻略 Return of the Obra dinnの攻略メモ(Left 4 Dead) - Internet ARChive 保管版 「ビジュアルノベル型アドベンチャー、サウンドノベル型アドベンチャー」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る